クライアントサーバシステムとは、サービスを提供するサーバとサービスを要求するクライアントで構成されています。
大体サーバは複数のクライアントの要求を受け付けるので、クライアントより性能が良くないと、サーバとして成り立ちません。
インターネットもクライアントサーバシステムです。ここを覗いている人達がクライアント(要求者)で、ここのページデータを要求者に渡しているのがサーバ(提供者)です。
また、サーバのOSはWindows2000やUNIX等のネットワーク管理をするための機能を持つものになっています。
クライアントサーバシステムの特徴
・分散して処理を行うのでシステムへの負担を軽減。効率よく処理が可能になります。
・サーバ設置などによりシステムが複雑になります。
・コンピュータの役割がハッキリを決められるようになります。
P2P型(ピアツーピア)
クライアントサーバシステムと違い各コンピュータが対等な関係のLANシステム。
互い資源や機能を共有するシステムで、小規模組織向けのLANシステムです。
ただしセキュリティ管理が難しく、大規模なLANには向いていません。
| ファイルサーバ | ファイルサーバ | 企業内等で、クライアントが利用するファイルの 共有・提供・配布 等に利用できるサーバ。 情報を共有することで、一括管理もでき非常に効率的 |
| プリントサーバ | プリントサーバ | プリンタとサーバを繋げることでクライアントの要求により 印刷を実行する。 |
| データベースサーバ | データベースサーバ | データベースを管理するサーバ。クライアントの問い合わせによりその処理を実行する。 |
| 通信サーバ | Webサーバ | Webページを管理する。 |
| メールサーバ | 電子メール送受信等の通信を管理する。 |