CPU(Central Processing Unit)
CPUは演算装置と制御装置にわかれていてLSIという1つのチップで構成されています。
パソコンの場合はMPUと呼ばれることもあります。
これをマイクロプロセッサと呼んでいます。CPUの性能は、バスとクロック周波数に大きく影響されます。

コンピューター内でデータをやりとりするための信号通路です。
CPU内部とのデータのやりとりをするのを内部バス
CPUとメモリ、周辺機器とのデータのやりとりをするのが外部バス
と言います。
ビット単位で表現され、単位が大きければ大きいほど
バスの性能(一度に処理できる能力)が高いということです。
例えば仮に2ビットしか情報が一度に遅れない2ビットバスがあるとしましょう
00 01 10 11 の4通りしか情報が送れません
8ビットバスだと
00000000〜11111111 の256通りの情報が送れるわけです。
どちらが速いかは一目瞭然でしょう。
クロックとはコンピュータの動作的タイミングを得る信号のことです。
コンピュータに内臓されているクロックジェネレータが発生させるクロック信号の周波数を
クロック周波数といいます。1秒間に何回クロックパルスが繰り返されるかによって
CPUの処理能力が変わります。クロック周波数が高いほど処理速度は速くなります。
クロック周波数の単位にはHz(ヘルツ)が使用され 古いPCならMHz(メガヘルツ)、
最近のものはGHz(ギガヘルツ)が主流です。
"1GHz = 1秒間に10億周期の信号
"1MHz = 1秒間に1億周期の信号