
ライブドアは4月19日、ポータルサイトlivedoorのアカウント「livedoor ID」の認証API「livedoor Auth」を公開しました。これによりlivedoor IDをユーザー認証に使うサービスを第三者が開発できるようになります。こういった認証APIは「はてな」が以前から提供していました。
週末にはてなの認証APIの技術を使って自分も何か作って紹介しようと思ったのですが、livedoorの発表があったので簡単に紹介しておきます。
詳細は以下。
Webアプリケーションの多くは、防衛や負荷対策のために認証制度を設けていますが、あるWebアプリケーションを個人が作成して紹介するために認証システムをプログラミングするのは多くの手間がかかります。そのため、はてなやlivedoorは「認証API」というものを作成しました。APIとはアプリケーションインタフェースのことで、認証部分はそれらの会社が提供します。ということです。
しかし、パスワードが漏れるのでないか?という疑問もでてきますが、もちろん漏れるようなことはありません。個人開発者(個人サービス提供者)が認証APIから得れる情報は「認証したユーザの存在確認」「ユーザの名前」くらいで、パスワードは個人開発者に知られることはありません
これらのAPIのポイントは「パスワードを秘密にしたまま、ユーザ認証を行える」というところです。各会社のメリットは、ほしい個人サービスサイトの認証方法が認証APIだったら・・そのAPIを提供しているサイトにアカウント登録しないといけませんよね。
ライブドア、ユーザー認証APIを公開--ライブドアIDを使ったサービスが開発可能に - ZDNet Japan
http://japan.zdnet.com/oss/story/0,3800075264,20347426,00.htm
具体的な認証技術に関しては今度執筆しようかと考えています。これらを応用して色々と作ってみたいところですね。