
ゲームは究極の暇を感じた時にしかプレイしないので、購入後もなかなか進まなかったWii版ゼルダの伝説トワイライトプリンセスですが、やっとラスボスを倒してエンディングを拝めました。
レビューは以下。
私自身(年齢もあってか)あまりゲームに熱中することはなく、ゼルダも例外ではありませんでした。そのためちょくちょくプレイする程度で、そのたびにダンジョン攻略の糸口を忘れてしまうという愚かなるパターンを繰り返していました。(水の神殿の時は何度あきらめようと思ったことか・・・)
よく耳にする「最後のほうはコントローラーを振るのが疲れる」という話しですが、確かに疲れます。疲労というよりも憂鬱さの方が正しいでしょうか。しかも、棒振り回してプレイしている所に友達がいればゲーム画面とコントローラーを握っている自分の両方を見てくれます。(それをメリットととるかデメリットととるかは各自ご自由に。)
ゲームの内容としてはいつもどおりの(ちょっぴり難しい)謎解きといった感じです。元々GCでの発売予定との事でWiiだからこその技術は別に盛り込まれていませんし、画質(ポリゴン数)を下げればそのままの内容で64版を作れそうなものです。
しかしながらトワイライト(黄昏)を表現するにはやはりWii(GC)程度のスペックは必要だったのかもしれませんけどね。
さて、私的にショックだったのはラスボス攻略後にセーブが存在しないことです。ストーリー的にいろいろとアイテム制限されるためにセーブされないのでしょうけど、何か攻略した事を証明するものをセーブデータに刻んでほしかったのですが。(もしかしたらどこかに書かれているかもしれませんけどね。)
総合的にはとても良い作品だったと感じています。「風のタクト」でゼルダシリーズに不安を抱いてしまったのですが、今作は以前のゼルダを綺麗にバージョンアップさせた感じです。次回作にも期待ですね。