
ナンバーポータビリティ(MNP)が始まってから初めて携帯3社が明らかにした番号持ち運び制に伴う10月24~31日の転入と転出の実績によれば、差し引きの増減数は、KDDIが約10万件の増加。これに対し、ドコモが約7万件減、携帯電話3位のソフトバンクモバイルが約2万4000件減だったとの情報。
この情報に基づいてどこのニュースサイトも「au」の独占勝利としているが、MNPでの戦いはまだ始まったばかりだ。携帯電話の契約者数は、今月11月で9407万7600件との情報、確かに増減地だけ見れば勝っているが、全体のシェアは約0.2%しか変動していない。
MNP開始前は「30%の変動」を予測しているとこからも、MNPによる争いが年末商戦へと続いていくようだ。各社新しいプランなども用意してくる可能性もあるため、このままauの独占勝利が行われるとは限らない。