
ガソリンの値段がどんどん上がっており、確かに財布に直撃している。しかし燃費向上グッズに頼るのはいかがなものだろうか。これらの物体は殆どがいわゆる「デタラメ」であり何の効果もない。
今回はこの記事で燃費向上グッズの本当の姿を見てほしい。
燃費向上・・はデタラメ?
よく考えてほしい、どこかの中小企業が作った商品で燃費問題が解消されていくのなら、既に自動車メーカーが血眼でそれらを開発・取り付けしているのではないか。
燃費で車を選ぶ消費者は少なくない。自動車メーカーは燃費の向上を常に競い合っている。私が自動車開発関係者なら、車にはじめから燃費グッズを開発・取り付けしておく。そうすればテスト時に燃費が格段と向上して他社と差をつけれるはずだから。
それをしないのは何故か?答えは簡単。何もわからないから。それどころかエンジントラブルなどのリスクが増すだけである。
これらを規制する法律は現在ない
じゃあ何故こんなインチキ商品を堂々と販売して問題ないのか。という疑問の声が聞こえてくるが、現在こういった向上グッズを取り締まる法的な枠がないからだ。
個人的な意見を言うと、いわゆる「お守り」だと思っている。科学的な根拠はないがそれが自分を守ってくれる等、結局社会がそういう空気を出せばそれが正しいことになってしまうわけだ。
どうしようも無い状態になると「藁にも縋る」
藁にも縋るとは「
せっぱつまった状況になると、頼りにならないようなものにまで頼りにすることのたとえ」と言うことわざであるが、よくよく考えるとまさにその事だとは思わないだろうか?
無宗教の人間が受験生になったとたん都合よく神を作り出し賽銭箱に5円を入れて傲慢にも合格をお願いする。伝染病が蔓延すれば人は神に何度も祈る。
今回は伝染病がガソリンの値段で神が燃費グッズに置き換わっただけである。
MBS VOICE「燃費向上グッズを徹底検証」:
みんカラブログに面白い記事がある
ホットイナズマを分解、能力をテスト
ある製品を分解・検証したブログページであるが、分解後は大爆笑だ。数万円だして購入してしまった人も涙を流しながら爆笑してほしい。電子回路の知識は私自身ほとんど無いに等しいが、これらの回路だけでトルクアップやレスポンスアップやクリーン排気が行われるとは考えることができない。
もちろん、全てがデタラメな「お守り」商品だとは断言しきれない。どこかの会社は真面目に研究して出しているところがあるのかもしれない。しかし、貴方は本当に性能が向上するかどうかわからない、蔓延化された「お守り」商品を数万円で購入するのだろうか?
私は是非、神社で交通安全のお守りを購入することをお勧めする。
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痛いニュース(ノ∀`):【毎日放送】自動車燃費向上グッズの性能はデタラメ
- 投稿者:慈円
- 投稿日時:2006/10/16 00:44:31
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